町田市 よくある質問と回答(FAQ)
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更新日: 2024/01/23
  • 質問:4423 庭木を伐採した際に出る枝や幹(剪定枝)の出し方について教えてください。

  • ◆剪定枝の出し方
    ○「資源」として集積所に出してください。戸別収集ではありませんので、出す場所にご注意ください。
    ○月2回の収集です。収集日の午前8時30分までに出してください。
    ○枝木は、1本の太さは直径10㎝以下、1束の直径30㎝×長さ60㎝以下に束ねてください。
    ○排出量(束数)に制限はありませんが、集積所と周辺状況に応じて数回に分けてお出しください。
    ※剪定枝資源化センターに持込む(有料)場合は、枝木1本の太さは30cm以下、長さ2m以下まで搬入できます。

    ◆剪定枝として出すことができない毒性があるものや資源化に適さないものは、アセビ、ウルシ、カクレミノ、キョウチクトウ、ユズリハ、ユーカリ、シュロ、ソテツ、竹、笹、シノ、ツタ、ツル、コウテイダリア、ヒマワリ、ナス、トマト、草、花、雑草、落ち葉、茎、樹木の根、剪定くず、茎などがあります。
    〇剪定枝として出すことができない枝木(毒性がある、資源化に適さない)は、枝木1本の太さが10cm以下の枝木は、直径30㎝×長さ60㎝以下に束ねて【 燃やせるごみ 】に出してください。
    ただし、排出量は1世帯あたり2束までになります。
    〇束ねることができない剪定くず、草、花、落ち葉などは、45リットルまでの大きさの透明または半透明の袋(指定収集袋以外)で【 燃やせるごみ 】に出してください。
    ただし、排出量は1世帯あたり90リットル相当までになります。

    ◆備考
    枝木1本大きさが、太さ10~15cm、長さ60~140cm、重さ10㎏以下の場合は【燃やせないごみ】として、40リットルの指定収集袋でお出しください。これを超えるものは【粗大ごみ】でお出しください。

    ◆事業者
    ○事業者は剪定枝を集積所に出すことはできません。自己処理してください。
    有料で持込むことができます。
    持込み先 町田市剪定枝資源化センター(042-708-4772)
      




    【関連FAQ】



    【関連リンク】

    剪定枝の出し方
    https://www.city.machida.tokyo.jp/kurashi/kankyo/gomi/gominowakekata/gomi-dashikata/shigen/senteisi.html



    【お問合せ先】

    ごみ収集課 ごみ相談係
    TEL:042-797-7111
    FAX:042-797-7158

    担当課詳細:http://www.city.machida.tokyo.jp/shisei/shiyakusyo/gyomu/seisou/seisou04.html
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